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  武蔵御嶽神社宿坊 神乃家かみのや 

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いつもと同じ、いつもの電車、ちょと遠くへ向かったら、
      光る木漏れ日・自然の息吹・優しい風が吹いていた・・・


東京・奥多摩・御岳山 その頂の奥座敷・・・
木々に守られ、ひっそりと、歴史を紡ぐその宿は 宿坊神乃家 山楽荘

自然の息吹・山の恵み・縁ある芸術家達の作品・歴史ある館内・眩しい光。そして忘れていたゆっくりと刻まれる時・・・
そのすべてが、あなたの訪れを待っています。

あなたが忘れかけていた大切な「なにか・・・」それは「こころ」に眠っています
静かな山の宿で、ゆっくりと自分に語り掛け「あなたの想い」を想いおこしながらお過ごしいただけたらと存じます

山楽荘は御師と呼ばれる、武蔵御嶽神社の神主が営む宿坊でございます。現在の当主は18代目となり、宿自体も近代的なお宿ではございませんので、日本人の持つ”和み”の中でお過ごしただけます。

★ご注意ください★
現在コロナウイルス対策等によりご昼食やご宿泊のプランで中止中のコースや御料金の変更、感染対策による稼働率の削減や宿泊施設の利用方法の変更がございます。詳しくはお電話にてお問い合わせ下さい。

       ※各ページには御岳山の四季をちりばめてございますので、お写真もお楽しみください※

           


               

    季節のプラン Kisetuno Osusume
  現在は、[春の幸]・[100万$の夜景]

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       ご紹介させていただいております。上の画像をクリックしてお入りください 

                
                   宿坊・旅館・御岳山
Mame Chishiki


       「アプローチ」
山楽荘 Sanrakusou
宿名の「山楽」とは「やま」を「楽しんで」いただきたいという意味と、「目で楽しみ・耳で楽しみ・口で楽しむ」、自然の木々や草花・宿に飾られている美術品などを目で楽しみ、夜の静寂や自然の息吹・鳴虫や鳥達の声、時には宿での話を耳で楽しみ、澄んだ大気や清らかな水・山の幸や木々花々の香りを口で楽しむことなど、三つを楽しめる事から付けられたと伝わっております。「心で楽しみ・身体で楽しみ・人と楽しむ」、三つだけでなく五感全体で楽しく当宿をお楽しみください。


       「武蔵御嶽神社拝殿」
宿坊 神乃家 Kaminoya
山楽荘は「武蔵御嶽神社の斎館分社であり、神職が主人を務める宿坊でもあります。現在は18代目の御師(御岳山における神官の呼び名)が神乃家を継受け、神社信仰者と神社との仲取り持ちを務めております。宿坊ではございますが、信仰に関係なくごく普通のお宿として皆様にご利用していただけますので、ご安心下さい


   「夏の妖精 レンゲショウマ」
御岳山 Mitakesan
当宿が建つ御岳山は東京都とはいえ、秩父多摩甲斐国立公園に指定されております。四季折々の美しい草花、光を染める力強い木々、数々の野鳥や野生動物たちと共に生活は営まれ、訪れる方々を大自然の中へと誘います。東京の奥入瀬といわれるロックガーデンや関東一の群生地といわれるレンゲショウマの花など、一年を通して楽しんでいただける事でしょう。武蔵御嶽神社を筆頭に、宿坊の集落も歴史ある佇まいが多く、歴史や文化も楽しめます。

  朝霧の山並みは、心の霧を晴れさせてくれます
店舗写真

information「sora」店舗情報

宿坊 神乃家 山楽荘

〒198-0175
東京都青梅市御岳山108
TEL.0428-78-8439
FAX.0428-78-8439
mt3raku@ybb.ne.jp
→アクセス

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